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元大関琴欧洲の鳴戸親方が部屋開き!過去の実績とこれからの展望を解説!

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こんにちは。

元大関琴欧洲の鳴戸親方が部屋開いたみたいですね。

どんな部屋でこれからどうしていくのか?

そんなことを話していきます。

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元大関琴欧洲の鳴戸親方の実績

まずは元大関琴欧洲がどんな人なのか?
ここから話していきましょう!

琴欧洲はブルガリア出身の初めての関取。

もともとはレスリングの経験者で
欧洲ジュニアチャンピオンの実績を持つ。

その後2002年の11月場所で前相撲から相撲人生をスタートする。

そしてわずか11場所で新入幕を果たす。

これは歴代でもかなりのスピード出世になります。

入幕後も順調で次々と番付をあげて新入幕から
わずか8場所で大関まで駆け上がってしまいます。

ここまでが琴欧洲の栄光時代。

大関に上がってから影が次第に薄くなっていきます。

大関に上がってからは二桁勝つのがやっとという
場所が2年ほど続きます。

そして、2年後待ちにまった初優勝。

2008年夏場所の出来事でした。

その後一気に横綱まで駆け上がるかと思われましたが
怪我やここ一番での勝負弱さもあってその後は
優勝することはありませんでした。

その後も大関は長く在位していました。

大関在位は47場所。

こちらは歴代で4位の記録。
名誉なようで名誉ではない記録ですね。笑

大関在位中の通算成績は
378勝264敗63休 優勝1回
という成績。

大関在位が長い文カド番の回数も7回で
歴代4位の不名誉な記録も持ってます。

記録にも記憶にも残る名大関でした。

そんな琴欧洲が自分の部屋を持つそうです。

元大関琴欧洲の鳴戸親方が部屋開き!

元大関琴欧洲は鳴戸親方という名前を就任しました。

鳴戸親方って、あの稀勢の里の先代の師匠と同じ名前ですね。

気になって調べてみました。

鳴戸部屋は先代の鳴戸親方が亡くなった時に消滅。
現在は田子の浦部屋として運営しています。

つまり、稀勢の里や高安は田子の浦部屋なんですね。

琴欧洲は最高位が大関だったので
引退後3年間は現役時代のシコ名のまま親方になることができます。

しかし、

相撲部屋の親方になるためには
その期間に年寄株を取得しないと
部屋を作るどころか相撲界に残ることすらできないんです。

年寄株とは?

年寄株とは、年寄名跡のことで
年寄の名を襲名できる権利です。

この権利は

・相撲部屋を開いたり
・相撲協会の会員になる

ために必要な権利です。

この年寄になれるのは定員105人

年寄になるための条件は

・日本国籍を取得している
・最高位が小結以上
・幕内在位通算20場所以上
・十両以上の在位が30場所以上。

が絶対条件なのです。

最近、白鵬が日本国籍を取得せずに
この年寄になろうとしていますが
ここは覆ることはないと思います。

なので白鵬ですら日本国籍を
取得しない限りは年寄になれず
部屋を持つことができないんです。

琴欧洲はすでに
2014年に日本国籍を取得しています。

実績は申し分ないので晴れて
年寄になれたわけです。

そして、

2017年4月1日に
佐渡ヶ嶽部屋から独立した鳴戸部屋を開きました。

夢はやはり自分の果たせなかった横綱を作る。

ここが目標のようです。

新弟子には

ブルガリアのレスリング王者
ベンチスラフ・カツァロフを含めて現在3人。

ベンチスラフ・カツァロフさんは
「欧洲出身の横綱はまだいない。夢は横綱です。」
という目標も持っています。

外人の独特の完成が名力士を育てられるか?

野球でも外人監督がチームを強くすることって
よくありますよね。

ロッテのバレンタイン監督がロッテを日本一にしたり
ヒルマン監督が日ハムを強くしたり。

なんてことがありました。

それと一緒でそういう新しい風を鳴戸親方にも吹き込んで
もらいたいですね。

今のモンゴル時代を終わらせて欲しいと思います。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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